今年5歳になった次女。
元気いっぱい、幼稚園生活を楽しんでいます。

そんな次女は心臓の病気を持って産まれてきました。

しかし、産まれて1年間そんな病気を持っていることとは知らずに育てていました。

1歳の次女が直面した病気。
≪心室中隔欠損症≫の事、ちょっと読んで行ってくださいね♪
心雑音???

1歳になる直前の4月。風邪をひいて病院へ行った。連休前だから行っておこう、くらいの気持ちで。
次女の胸に聴診器を当てている先生。なんかいつもより念入り・・・

心雑音が聞こえるので専門の先生に診てもらってください」

その場で先生がその「専門の先生」に連絡をし、GW明けに検査予約を取っていた。



心室中隔欠損症告知

小児循環器外来へ。「専門の先生」であるT先生に出会う。
眠らせて検査をするのでお昼寝をさせないで下さい、と言われていた。

まず、レントゲン。
レントゲンの台に寝かせると技師の人が次女を固定し始める。
手首・足首・額にぎゅっとテープ。胴の部分は網でグルっと固定。
泣き叫ぶ次女。
レントゲン後に眠らせるお薬を飲ませ、心電図へ。
そしてエコー検査。
エコー検査では次女はぐっすり。

診察の結果、心室中隔欠損症である事が告げられました。


心室中隔欠損症について

右心室と左心室の間にある壁に穴が開いている先天性心疾患

全身から戻ってきた酸素の少ない血液が右心房に入り右心室へ。
右心室から肺へと血液が送られる。

肺で酸素をとり込んだ血液が左心房へ戻ってきて左心室へ。
左心室から全身へと血液が送られる。

酸素の少ない血液 と 酸素たっぷりの血液。
穴が開いている為に右心室と左心室で混ざり合ってしまう。

この為に血液の循環がおかしくなる。
肺から戻ってきた血液の一部がまた右心室へ行き、肺へと送られてしまう。
これにより
心臓と肺の間を流れる血液が増えてしまう
          ‖
全身へ流れるはずの血液が少なくなる

この病気は、先天性心疾患のなかでも1番多く、成長と共に自然とふさがる場合もある。

<症状>  哺乳力が弱い  異常に汗をかく  体重の増えが悪い   
        泣き声がかすれる  チアノーゼが出る  心不全

次女は、1度に多くのミルクが飲めず、体重も発育曲線の下線ギリギリで、とても汗かき。
泣き声も上の子達とは違っていました。でも、健診の時に「個性だ」と言われ、そう信じていたのです。


肺高血圧症について

1年間も放っておかれた次女の心臓には負担がかかっていた。
肺高血圧症も併発していたのです。

通常よりも多い血液が流れる肺動脈の圧が高くなる症状です。
心室中隔欠損症発覚
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