書家的作品一覧
花仙の青墨を用いて、「憧」字をうちわに書き入れました。
凹凸を利用して、趣のある表現を・・・と思い制作に取り掛かりました。
凹凸があるため、落款印は押せないので、朱墨をその代用としています。
変わった形のうちわに、羊毛超長鋒と超濃墨の組み合わせで、文字を書き入れ、漢字作品に仕上げてみました。
葉書漢字作品
「龍」の点の部分を本体から離したり、「翔」の上部の動きを大きくして、葉書サイズながら、作品を大きくみせる工夫をしてみました。
「針切(はりぎれ)」の古筆臨書作品<112K>。とにかく小粒の文字群に、「針」のような鋭い線の古筆です。
作品上部の余白が不足してしまったところが反省点です。
小作品「いろは」(19cm×46cm)
小作品かつ、淡墨作品なので、その存在感をアピールするために、落筆を思い切り高くして、スケールの大きさを狙ってみました。
色紙漢字作品。
ごく普通の(どこかの古典にそのままありそうな造形、そして平凡な構成)で作品制作しました。
特に「觴」は王羲之の『蘭亭叙』にある造形を、ほぼそのまま使いました。
【作品をクリックすると拡大画像をご覧いただけます】
9cm×9cm×2 漢字作品。
“風”の静、“月”の動を表現・対比させ、書道作品を展開させてみました。
紙は中国画仙、墨は「花仙」、羊毛超長鋒の柔らかい筆とイタチのかたい筆を2本同時に持って淡墨作品を制作してみました。
羊毛筆とイタチ筆を2本同時に持って作品制作するのは初めての試みです。
半切1/3サイズ(460mm×360mm)書道漢字一文字作品「蘇」。
良質の羊毛長鋒を2本同時に持って制作しています。
厳しい線質で、引き締まった造形の書道作品を目指しました。
私の作品「創」を使って制作した「書」Tシャツです。
久米繊維工業株式会社様の御厚意によって完成しました。
木簡の大胆で豪快な書風を意識して作品制作しました。
横形式の半紙サイズ漢字仮名交じり書作品です。
私は羊毛の柔らかい筆を使うことが多いのですが、この作品はイタチのかたい毛質の筆を使って制作しています。
墨の使い方に苦労しました。
私の書道作品「竹声松影」を使用した「書」Tシャツの第二弾。
カーマイン色の「書」Tシャツです。
久米繊維工業株式会社様に心より御礼申し上げます。
半切サイズ(35×136cm)仮名作品。
文字は極力小さくしています。しかしその分、線を強く表現して、弱くなりがちな仮名條幅作品に強さを持たせるよう、努力しました。
半切サイズ(35cm×136cm)
仮名作品。
文字を小さくしして、線質を粘り強く表現し、漢字作品に負けない存在感を出したいと思いました。
扇子作品「風起」。
羊毛超長鋒の筆を使って制作しています。
大きく運筆して、伸びやかな線を表現したいと思いながら作品制作しています。
色紙サイズの漢字作品「玉雪開花」。
作品の下の余白を広くとって、作品が重くならないように工夫しています。
筆圧を抜くところと、強い線でみせるところの両者の対比を考えながら作品制作しています。
2010年10月10日〜12日まで行われた「海神社秋祭り」のポスター題字を担当させていただきました。
実物は「海神社秋祭」が半切、「西垂水」が半切1/2に揮ごうしました。
“文字の響き”を大切にしながら、羊毛超長鋒の筆を使って制作しています。
※近年では当ブログ「書家的ブログ」にて新作の発表などを行っています。
全紙サイズ、近代詩文書作品「霧」
(70cm×136cm)。
羊毛超長鋒の筆を同時に2本持って
「霧」を揮ごう。
その2本の筆のうちの1本の筆を持って下の小書き部分を揮ごうしました。